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サブカルコンテンツとテクノロジーの見本市!ニコニコ超会議2017に行ってきた!

青葉若葉の好季節、ゴールデンウィークの先陣を切って今年もこのイベントが開催されました!

ドワンゴ社が主催する、きらびやかなコスプレーヤーが舞い踊りそれに群がる汗全開の男子諸兄が群れをなし、更には企業ブースや団体が何とも言えないサブカル寄りのラーメン次郎コールよろしくマシマシで胃袋がクラッシュするほどの大盛りコンテンツが展開されるビッグカーニバル、その名も「ニコニコ超会議2017」に行ってきました!

2012年から開催され今年で6回目とのこと。幕張メッセには15万人のお友達が集結したらしいです。日本のサブカルチャー文化を先導してきたニコニコ動画であるため、出展している企業ブース(なんと124ブース!)でも堅苦しいコンテンツを提供すること無くどこか牧歌的な「ゆるさ」を感じるイベントを催しているようです。

それでは行ってみましょう!

いざ、場内へ

おぉ!?全裸で拳振り回している変な巨人がいますね、何でしょうか?物騒ですね。

天井にも届きそうな、身の丈10メートルぐらい、そんな大きな人のオブジェがたたずんでいます。
私もこんな風に色んな意味で大きな人間になりたいものです。ただ裸でいたいとは思いませんが。


今度は横に大きな人達がきれいなフンドシをお召しになり群れをなしているようです。
ぶつかったり、ひっぱたいたりしていました。


突然マッチョなお兄さん登場。みんな大好きみたいです。VIVAニッポン!

テクノロジー紹介

それではテクノロジーっぽいのもあったので紹介させていただきます。

遂にVRのビッグウェーブがやってきましたね。
ヘッドマウントディスプレイをかぶり疑似コンテンツを体感してもらうブースが目白押しでした。


どこかの団体の女性にVRで360度怒られるという活気的なものらしいです。


とある女性が怒っていますね。
しかも人差し指でその名の通り人を指して怒髪天を着く怒りっぷりを披露しています。


指に血流センサーをつけてどのくらいビビリまくっているのか測定するそうです。
怒られまくって心臓がバクバクいっているのがヴィジュアライズされるというありがたいものです。

さて、私もVRを体験してみたいと思います!

どれどれ……100分待ち!!
世の中にどれだけ怒られたい人がいるのでしょうか?
これが現代っ子もしくは新人類ってやつなんでしょうね。


一方で、こちらの団体さんはハイテクな技術ではなく万人がこよなく愛すカレーで攻めています。
胃袋掴んでおくのはいつの世もセオリーですよね!そんでもってマリオキャラのイメージはまだ保っていたいようです。


おっ、これは規制が厳しくなって使いづらくなり最近見かけなくなったドローンではないですか?!元気そうでなによりです!


クイズの回答が記載されているパネルに着地すると当たるというバッチグー感満載な企画が催されています。


そして、しっかりと保護用の網が張りめくらされているじゃないですか!これでドローンを安心して飛ばせそうですね。
このような大型イベントではまだ活用できるのはうれしいですね!ドローン、流石です!! 最高です!!


目の前に未来が広がっているそうです。フィーチャー感満載です!


現在大ブレイク中のヘッドマントディスプレイが鎮座しております。


リビングにソファーやテレビ台やテーブルが配置されていますが、VRで見ると青い髪の小さい女の子の3Dモデルが見えます。
色々3Dモデルが動くのでどこに隠れたか探すゲームのようです。ですが、「見えない人が見える」と文章にすると恐怖しか感じえません。


NTTさんブースでもドローンを出展。
バルーンの中にドローンが埋め込んであり、さらにそのバルーンには文字や画像を表示させることができるそうです。
つまりは運転操作可能な小型版アドバルーンといった感じです。

ちなみに「こ、こいつ、浮かんで映るぞ!」はガンダムの名セリフ「こ、こいつ、動くぞ!(by アムロ)」のオマージュです。豆知識ですけど。


こちらでは泣く子も黙るロボットアーム。何故か米俵掴んでいます。


これまたこのイベントでの伝統芸能!(またまた)
裸のマッチョメンのダンベルの動きに合わせロボットアームが動くという一体どのような未来的メッセージがあるのか昭和の人間にはさっぱり想定がつかない演出を披露。
一発ネタ勝負なんであまり深く考えてもしょうがないのですが。

総括

1. 今まさにVRの成熟期であると言える。今後ビジネスソリューションとしての展開も増大することは必至である。

2. ドローンも期待の新テクノロジーともてはやされていたが日本だけに限らず世界的に飛行規制が厳しくなり活躍の場が閉ざされているのが現状である。だが、このような屋内大型イベントにおいてはドローンの周りに防護網を設置することで安全性を確保すれば「客寄せ」的な演出行為は可能である。

3. ともかく男の演者は巨人さんも相撲取りさんもマッチョさんも含めてみんな裸であった。アナログ的な筋皮質の増量は一見テクノロジーが進展するデジタル社会とは相反する文化であると想定していたが、カルチャーとしては共存する事が可能でありかつ相互補助・補完する事も可能であることを如実に知らしめた一例と言える。

ニコニコ超会議2017を見て回っての感想ですが、普段は硬めの企業や団体さんでもサブカルチャー文化の見本市の場と融合することで「ユーモア」と、ある意味での「ゆるさ」というか「人間味ある暖かさ」をブランディングできる唯一のイベントなんだなと感じました。

また、サブカルチャー寄りのエンタメコンテンツもVRなどのテクノロジーを媒介とした新しい生活者経験(ユーザエクスペリエンス)が披露されおり、今はまだ想像できないですが今後よりテクノロジーと連携したカルチャーが創出されるのではという期待感を持つことができました。

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この記事を書いた人

t4k3

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テクニカルディレクター。Javascript、Swift、そしてラー油そばがいたくお気に入り。健康診断コワイ