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【海外の最新事例に学ぶ #2】体験型店舗はこうあるべき!? LEGO®がオープンしたフラッグシップ店舗が面白い!

子供から大人まで心揺さぶるブロックを提供しているデンマーク発祥の玩具メーカー、LEGO®社が、ユニークな顧客体験のできるフラッグシップ店舗をロンドンにオープンしたので早速どんな店舗になっているのかご紹介します!

世界最大規模と称されるこのフラッグシップは、ロンドンでも人気の観光スポットであるレスタースクエアに2016年11月17日にオープンしました。

全世界131店舗目となる店舗の最大の魅力は、顧客の心を揺さぶる体験とデジタルを活用したスムーズな買い物誘導になっているそうです!

魅力ある店内

モザイクメーカー

自分の写真を撮影すると、モザイクメーカーが写真をキャプチャし、10分以内に説明書と完成させるために必要なLEGO®ブロックパーツを提供してくれます。それを組み立てると・・・世界でたった1つのあなた専用のモザイクモデルが完成するというシステム。
これは、あらゆるLEGO®ファンにとってパーソナライズな体験を提供したいというLEGO®の想いが詰まっていますね。

デジタルカタログ

ディスプレイ上で、顧客がインタラクティブに店内のすべての商品状況を確認でき、必要に応じてディスプレイから店員の専用腕時計に対して呼び出すことも可能とのことです。LEGO®の細部までいきわたる接客のすばらしさがこの店舗にはあるようです。


その他にも、巨大なロンドン地下鉄の電車を等身大のまま作っていたりと、店舗に行くだけでもワクワク・楽しみ満載の店舗づくりとなっており、子どものいる私にとっては、ロンドンに住んでいたら!と体験できないのが悔しい限りです・・・。

今回オープンしたフラッグシップ店舗はたくさんのひらめきや創造性を刺激するつくりになっていると思います。
LEGO®に限らず、今やあらゆる店舗のあり方は商品を買ってもらうためだけのものでなく、顧客に何を感じて(体験して)もらうかによって、その先の購買体験が向上するのではないでしょうか?

日本でも2017年にLEGO®の屋外型テーマパーク「LEGORLAND®Japan」のオープンが予定されておりますが、LEGO®の世界を思い切り体験できるテーマパークには小売店舗の方々が体験型店舗を作るヒントになることが沢山あるかもしれませんね。


LEGO, the LEGO logo, DUPLO logo, LEGENDS OF CHIMA, Mixels and the Minifigure are trademarks of the LEGO Group.
(画像出典:The LEGO Group.)

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この記事を書いた人

田中 美樹

この記事を書いた人

2人の子育てをしながら、一体いつ企画してるんだというテキパキさで新たな提案をしまくるプロデューサー。これまで主にエンタメ業界の複数のクライアントでプロデュース、ディレクションと幅広く関わり、数々のプロジェクトを成功に導く。その男勝りの性格からは想像がつかないが、実はピアノが得意。世の中に新たな体験を届けるために、今日もフルスピードで仕事をこなす。モットーは「今を楽しむ!」